3/19(土)から21(月・祝)まで行われました、東京六大学バスケットボールリーグ戦の試合結果です。
最終結果
1位 早稲田大(5勝0敗)
2位 明治大(4勝1敗)
3位 慶應義塾大(3勝2敗)
4位 法政大(2勝3敗)
5位 立教大(1勝4敗)
6位 東京大(0勝5敗)
3/19 vs.法政大
ターンオーバーが増える時間もあったが、タイトなDFから流れを掴み今季初勝利。苦しい時間帯の#24 勝山や#35 越田のスリーポイントが効果的であった。
3/20 vs.立教大
相手の1on1やファウルに苦しむが、果敢なオフェンスリバウンドから点数を重ねた。終盤には新1年の#12 針間と#34 家永が出場し、針間がスリーポイントで大学バスケ初得点を沈めた。
3/20 vs.慶應義塾大
序盤からスリーポイントなどで点差を離し、新1年の#20 千葉と#0 齊藤も出場。齊藤はスリーポイントも沈め、ベンチメンバー全員がプレータイムを得る快勝となった。
3/21 vs.東京大
相手のターンオーバーから速攻に繋げ、イージーシュートで点数を重ねた。メンバーを次々と変え、出場した選手が役割を果たして相手を27失点に抑える快勝となった。
3/21 vs.早稲田大
前半は自分たちのターンオーバーから相手にリズムを与えてしまい、大きく点差を離される。しかし#12 針間や#5 小河原、#7 伊藤らが奮起し、後半下級生中心のメンバーで点差を5点まで縮めるも、序盤の差が響き敗戦。